すきにやらせろ

離と言います たまに書きたまに消える 名前はすきに読んでください

遊ぼ

聖夜とか関係なしに仕事してきた者です。

小さい頃からイベントに関してはそこまで関心がなかったので、クリスマスはお祝い!というよりかはケーキとプレゼントがもらえる名目というへったくれのない認識をしていました。

 

この歳になると、ほぼ見る専のインスタのストーリーに表示されるのはイルミネーション・サンタコス・ディナーとかランチの小綺麗な食事たち。

今更ながら楽しんでいていいなあと羨ましい気持ち半分、でもめんどくせえなあという気持ち半分。クリスマスになにかしたいと言うよりは何か出来る相手が近くにいることが羨ましいのだと思います。

わたしだってやりたかったさ、もう東京に行ってしまった友達と寒空の下シャボン玉吹いたり、彼女とケーキつついたりプレゼント交換したり…と書きましたがここに来て思いました。別にクリスマスじゃなくてもいいな。

 

楽しいことを衝動的にしたい。ただそれだけ。まあ今日は何を書いても僻みに見えてしまうと思うから、とりあえず書き散らかしておこうかなという文です。

 

耳からサーッと血液の流れる音のようなものが聞こえるから、今日はここらへんで終わり。